断然優る商品力 オフィス用再生家具
リユース時代到来を告げる各種イベントやショッピングモールの開設、或は大手メーカーの本格的参入など今リユースはまさに衆目を集めている新しい産業だ。
古くは古着、古道具、古本、中古車などたくさんのリユース品があった。昭和40年代に入って日本は高度成長時代に入り、消費は美徳とまでうたわれて中古品の姿が肩身の狭い時代を過ごした。昭和50年オイルショックをきっかけに省資源、省エネ思想が生れ、物を大切にする運動が各方面から起り中古品見直しの気運が芽生えてきていた。
その頃から再生家具は人々の注目を集めるようになり、バブルが去って大不況が日本を襲い企業の経費削減の一助にと良質で安い中古家具はいまやもてもてである。
オフィス用家具に似て中古でも同等に扱われているものに厨房用家具がある。すべてステンレス製だが耐久性においてオフィス家具を凌駕する。ここで商品力についてどちらが勝るかを比較してみると
1.再生し易いこと
これは互角であろう。 |
2.マーケットの大きさ
オフィス関係の事業所数は約700万、飲食店は80万。(2000年日本の統計) |
3.くり返しの耐久性
オフィス家具は厨房家具に席を譲る。 |
4.デザインの変動
新旧の変化が大きいのは中古品に不利とすると厨房に軍配。 |
いろいろな角度から商品力を比較すると厨房家具はいい点が多い。しかしマーケットの広さは圧倒的な有利さをオフィス家具の中古は持っている。
バブルの時代でも再生家具は独自の強さを発揮してよく売れた。ましてや地球環境問題を背景にした今後はますます存在を輝かせることだろう。 |